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キスティフィルム・テヌエ?

これも孤生サンゴの一種で、その形状からホーンコーラル(角サンゴ)とかルゴサコーラル(襞サンゴ)と呼ばれる。ルゴサコーラルは四射サンゴとも呼ばれ、先日言及したヘキサゴナリアもこの仲間だ。ヘキサゴナリアが寄り合って群体をつくるのに対し、こちらは単独で海底に寝そべったり直立したりして暮していたらしい。


Cystiphyllum tenue?




サンゴの骨格もこういうものになるとある種の貝に似てくる。いちばんよく似ているのはジュラ紀に栄えた馬尾貝 Hippurites というもの。こんな形で二枚貝だというんだから驚く。


Hippurites


いずれにせよ、こういうタケノコみたいな造形がどうして自分には魅力的かと考えてみたら、どうもその原点はバベルの塔にあるようだ。


おまけの画像