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ロシアン・バグ

先月末にNYの頭ボールを手に入れて、もうたいていのものでは動揺しないぞ、と思っていたが、いまヤフオクをみるとロシア版のアンフィトリオンが出ているではありませんか。困るなあ、こんな時期にこんなものを出されては。

というのも、今年いっぱいはロシアものには手を出さないと決めているからで、この禁を破るつもりはいまのところない。今回のも見送るほかないが、まあしかるべき人のもとへ引き取られることを祈っている。

とはいっても、やはり未練は残るわけで……

──稀少種というのはなんであんなに魅力的なんでしょうか?
──そりゃ、稀少種だからでしょう。

これでは答えになっていないと思うが、それ以外にうまい答えを見出せずにいる。


     * * *


ロシア版のアンフィトリオンで思い出すのがウオノエとかタイノエとか呼ばれる甲殻類だ。色といい形といい、よく似ているように思うのだが、どうか。ウオノエ、タイノエで検索すればけっこうな数の動画が見つかるので、興味のある人はどうぞ。ただし、虫の苦手な人には「閲覧注意」なので、念のため。